NKBでは、世界に類を見ない鉄道利用者をベースに、媒体社と共に独自のメディアを開発し、交通広告をマスメディアに匹敵するメディアとして成長させてまいりました。
全国の電車内・駅構内のメディア、デジタルサイネージなどはもちろん、首都圏の駅を広くネットワークするベンチ広告やサインボードなど多様なオリジナルメディアを活用し、交通広告/OOHのパワーを最大限に発揮するプランニング・展開をご提案します。

NSW(ベンチ広告)

広告ノイズの少ない駅ホーム上の「ベンチ広告」をネットワークしたメディアです。
JR山手線中心に設置され、電車の待ち時間、電車降車時など、様々なタイミングでの訴求が可能です。
(基本サイズ:B0×2連)

NTB(ニューターミナルボード)

首都圏の主要駅を3×4m、3×8mで網羅する首都圏最大級のネットワークボードです。
駅のホーム上から見える位置に設置され、電車待ち時間にインパクトのある訴求が可能です。
(基本サイズ:3×4m、3×8m)

東京ジョイステップ

ビジネスターゲット、出張利用が多いJR東京駅の中央通路への階段に設置された東京駅ジャックボードです。
階段正面に7面設置され、東京駅利用者に確実にアプローチします。
(基本サイズ:H1.2m×W5.4m)

SSアクセスボード

環状8号線~国道16号線に囲まれた私鉄の駅を中心にネットワークしたファミリー向けのコンセプトボードです。
自宅最寄り駅で最後に利用者に訴求し、購買行動を刺激するリーセンシーメディアです。
(基本サイズ:H1.8m×W2.4m)

Uクロック

JR山手線の駅ホーム上の時計両脇を電飾看板とデジタルサイネージでネットワークした唯一無二のメディアです。
ホーム利用者に正対訴求が可能で、長期的なブランディングに効果的です。