ステンドグラス「青の森 へ」関連グッズ
青森県の空の玄関口、青森空港に設置されたステンドグラス「青の森 へ」。
青森県出身のアートディレクター・森本千絵氏が原画を務めたこの作品には、彼女が幼少期に見た青森の豊かな自然と文化が鮮やかに描かれています。
青森県の魅力がつまったこの作品を暮らしの中で身近に感じて欲しいと、原画家・地元企業とグッズを作りました。
作品の世界観や、青森の伝統・文化に触れられる、こだわりのラインナップです。
「人が集まる場所を、人の心が豊かになる場所にしたい。」
見る人に喜びと潤いを与えるとともに、人々の生活の中に当たり前のようにアートが存在する世の中を作りたいという想いから、半世紀にわたり、駅や空港をはじめ、学校、病院、行政施設、企業などの国内外のさまざまな公共空間にステンドグラスや陶板レリーフ、モニュメント彫刻などのパブリックアートを企画制作・設置をしてきました。
ステンドグラスと陶板レリーフという特性の異なる2つの手法を用い、日本画や漫画、アニメなどの作品を、職人が専門の知識と熟練の技で大型壁画に再構築し、自社工房で企画から制作、設置までを一貫して行なうことにより、世界でも類を見ないアプローチのアートを確立しました。それが、私たちの「クレアーレアート」です。
青森県の空の玄関口、青森空港に設置されたステンドグラス「青の森 へ」。
青森県出身のアートディレクター・森本千絵氏が原画を務めたこの作品には、彼女が幼少期に見た青森の豊かな自然と文化が鮮やかに描かれています。
青森県の魅力がつまったこの作品を暮らしの中で身近に感じて欲しいと、原画家・地元企業とグッズを作りました。
作品の世界観や、青森の伝統・文化に触れられる、こだわりのラインナップです。
大阪モノレール大阪空港駅に設置されたステンドグラス「生命の旅」。
地元ゆかりの現代美術作家のヤノベケンジ氏が原画・監修を務めたこの作品には、旅の守り神《SHIP’S CAT》のように勇気や安らぎを与え、人々や生命の旅を導いてほしい、という願いを込められています。そのステンドグラス作品をモチーフにしたグッズを展開しています。