INTERACTIVE COMMUNICATION
1日4,600万人以上を輸送する首都圏の鉄道ネットワークは、世界に比類なき巨大なスケールと運行の正確さを誇ります。 このことから交通広告は、マスメディアに匹敵するターゲットオーディエンスを捉えることが可能であり、 且つエリアマーケティングの特性によるきめ細かいターゲティングも可能なコストパフォーマンスの高いメディアです。
NKBは、駅の持つメディア価値を最大化するために、いち早く駅看板を大型化、モジュール化(統一規格化)、 ネットワーク化することによって、広告主様が販促メディアとして活用できるセットボードの開発に取り組んできました。
JRの山手線を中心に首都圏の主要駅をネットワークする、 <H>1.00m×<W>2.88mのワイドサイズ型セットボードです。 ホーム上ベンチに設置されており、利用客の至近距離にあるため、サイズ以上の迫力を感じさせます。
<H>1.2m×<W>5.4mの迫力のビジュアル面が高い訴求効果を発揮。 上部にステンレス製の外部照明を配したステイタスを感じさせるデザインです。
JR主要駅ホーム上の時計両脇に<H>0.89m×<W>0.98mサイズの電飾看板と 46V型液晶ディスプレイのデジタルサイネージが設置されたネットワークメディアです。 注目率の高いロケーションであり、広告主様のコーポレートブランディングなどに優れたメディアです。
東京首都圏の主要駅を中心に100面をネットワーク化、<H>3m×<W>4m大型ボードで 全て駅のホーム上から見える好立地です。提出サイクルは4週間で、キャンペーン等にも最適。 フレームを細くし、側面にロゴを配したスタイリッシュなメディアです。
利用客の多い京浜東北線、山手線ホーム前に設置された<H>3m×<W>8mの超大型ボードです。圧倒的な迫力を 発揮し、離れたホームからも見え、より多くの人に認知されます。
JR原宿駅に設置されたファッショナブルな<H>3m×<W>4mの大型ボード。 年2回春・秋の「文化展」はマスコミにも高く評価されています。
環状7・8号線と国道16号線に囲まれたベッドタウンのJR・私鉄100面をネットワークした<H>1.8m×<W>2.4m のセットボードです。住居の最寄駅で消費者を刺激するリーセンシーメディアであり、帰宅途中購買行動の起点となる メディアです。
目線の位置にあり、強い印象を与えます。電車を降りて初めて目にするメディアですから、道標としても最適。電車の 中の乗客からも認知されます。広域エリアに確保されており、ネットワーク化も可能です。 (<H>0.4m×<W>2.4m)