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新卒採用情報

2019年度卒新卒採用のご案内

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新人 受付2 立ち
営業部/営業部/メディア部/コミュニケーション開発部
辻亜鈴 /平松あさひ/伊従美幸/西野藍
2016年新卒入社

経済学部卒(辻)文学部卒(平松)商学部卒(伊従)経営学部卒(西野)

入社前に不安に思っていたこと

(辻) 
様々な業界の人々と関わることができる広告業界で、どれだけ自分の引き出しを多く持てるかという点が不安でした。しかし「今までの大学生活で勉強してきた広告を、今度は本当に自分が創ることができるのだ」と考えたら、正直なところワクワクする気持ちの方が大きかったです。
(伊従) 
私も辻さんと同じく、不安な気持ちよりも期待感でいっぱいでした。
(西野) 
私は、広告会社は「激務!」というイメージがあり、少し怖かったです。

どんな仕事をしていますか

(西野) 
営業として先輩に同行させていただき、一刻も早く先輩のお役に立てるように勉強中です。 私の部署では、交通広告をはじめとして、TVやWEBなどの様々なメディアを扱うことが多いですが、今現在は交通広告について重点的に勉強をしています。NKBが扱った広告が、実際にどのように掲載されているかを見るだけでなく、他社の交通広告事例を見ることも勉強になるので、普段から多くの広告を見て勉強する姿勢を大事にしています。
(伊従) 
 私の配属はメディア部という、社内における各電鉄会社様・他の広告会社との窓口となる部署です。屋外・交通広告のポスターから看板、デジタルサイネージにいたるまで、全ての問い合わせや様々な交渉を行っています。
(平松) 
私は営業として既存のクライアントとの窓口を先輩とともに担当させていただいています。企画提案は既存・新規を問わず行っており、また「交通広告」という範囲に限らず提案しています。そのため様々な広告案件を経験できます。
(辻) 
私も営業をしています。直接クライアント様の担当はしていませんが、会社としても新しい取り組みである他部署との合同企画案件で同行させていただくなど、常に刺激のある仕事です。

会社の雰囲気は

(伊従) 
見渡すと活気があって、社員同士のコミュニケーションが取れている会社だと思います。部門間を超えて先輩とコミュニケーションがとれる機会も沢山ありますし、様々な場面でサポートをしていただいております。所属している部のミーティングでも、新人・ベテラン関係なく「伊従の意見は?」と聞いてくださるので、遠慮せず積極的に意見交換することができます。
(平松)
相談をしたいことがあるときは、自分の話をしっかりと聞いてくださり、困ったときはリードをしてくれる先輩方に囲まれています。
(辻) 
 仕事が好きな人が多いです。本当に楽しんで仕事をしていると思える人ばかりです。プライベートで好きなことや夢中になっていることも、仕事のヒントになる広告業界だからこそかもしれませんが……。私の好きなタップダンスも、今後の仕事に繋がるかもしれません。
(西野) 
仕事に対しては本当に熱い心を持っていますが、意外にも普段は優しく穏やかな先輩方が多く、あたたかな雰囲気でホッとします。また、年齢層が幅広く多くの年代の方々のご意見を伺うことができます。

休日はどんなことをしていますか

(伊従) 
最近ですと、心身ともにリラックスするために岩盤浴に通っています。その後のビールは格別です。
(西野) 
月に1回は国内に旅行へ出かけるようにしています。 それ以外では、友人とご飯に行ったり、家でのんびりと過ごすことが多いです。
(辻) 
大学時代からやっているタップダンスを今でも続けています。夢中になってやっているとストレス解消にもなり、身体も心もリフレッシュできます。
(平松) 
楽器を吹いたり、着付けを習いに行ったり、カメラを持ってふらっと出かけたりと自分の趣味に費やしています。

辻亜鈴 /平松あさひ/伊従美幸/西野藍からのメッセージ:就職活動は大変だけど多くの貴重な経験が得られました

(伊従) 
 就活時期は苦しいこと、悲しいこともたくさんあると思いますが、人生は就活時期という限られた期間だけではありません。今まで培ってきた自分の二十数年間の頑張りの積み重ねを信じることで、本当の自分を受け止めてくれる会社、自分が精一杯働きたいと思える会社がきっと見つかると思います。
(西野) 
就職活動中、面接で落ちると自分自身が否定されたように感じ、とても辛かったです。でも就職活動を楽しもうと気持ちを切り替えたら、自分の世界が広がりました。就職活動は本当の自分と向き合うこと、また社会人としての大先輩方とお話することができる貴重な機会でもあると思います。
(辻) 
 気になる企業があったら、その企業に関する情報を集めることが大切だと思います。あらゆる情報をゲットするつもりで、WEB情報だけでなく、OB・OG訪問にも積極的に出かけていくと、通り一遍の情報ではわからない企業の違いが見えてきます。
(平松) 
人生の中で「自分」についてちゃんと考えることは、就職活動を始めるまでありませんでした。一人で抱え込んで悩むよりも、同じように就職活動中の友人と意見を交わすことで、自分はどう考えているか、何をしたいのかが頭のなかで整理されて、意志が固まっていったと思っています。

(2016新卒社員一同)
「就職活動は私達にとっても悩むことが多く大変でした。しかし得られた貴重な経験も多かったと気づきました。頑張ってください。応援しています」

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